2017年 07月 29日
大阪地裁の馬鹿げた判決 |
朝鮮学校無償化の判決を下した大阪地裁の馬鹿げた判決
「拉致被害者を変えそうとしない北朝鮮、朝鮮総連の傘下にある学校に日本国民の税金で支援することが適切なのか、法律は拉致されえた国民の命を守る視点を度外視するのか」と拉致された姉を持つ増本照明さんは判決を受けてこう語った。
朝鮮学校の問題に詳しい西岡力・麗澤大客員教授は「大変驚いている。国際社会は今、テロとの戦いを続けている。ミサイル開発を続け、拉致被害者を帰国させないような政権をたたえる教育に公金を投入することは遺憾としか言いようがない。」と批判している。産経新聞(7/29)に、「文科省に衝撃」と「なぜ広島と違う判決」言う記事が出ていたが当然のことだろう。
無償化訴訟で全面勝訴した原告弁護団の丹波某は、「裁判所は適正な認定と判断を行い行政の乱用違法を正した」と評価している。この丹波某は果たして日本人なのだろうか、とすればとんでもない売国日本人で あきれ果てて二の句が継げない。こんな判決を下した大阪地裁の反日無能裁判官は氏名を公表し即刻罷免すべきだと思う。「北朝鮮は日本人を拉致し、核・ミサイルを開発してきた。朝鮮総連・朝鮮学校はそうした政権、指導者を賛美している。裁判官はその点を理解していなかったのだろう。」と特定失踪者問題調査会の荒木和博代表は裁判官の著しい認識不足を的確に鋭く指摘している。
有識者はこの際声を大にして、不当な判決を力強く弾劾しようではないか。
最適な解決法は、朝鮮総連や朝鮮学校に朝鮮への帰国命令を出すことだろう。
教育を授ける権利は認めるが我が国を誹謗する方針は、断じて許しがたい。朝鮮に帰って心いくまで教育すればいい。</p>
by kimura3113
| 2017-07-29 13:58