2016年 05月 21日
嫌煙風潮の中での喫煙 |
中部大学武田邦彦先生の「タバコを吸っても肺がんの罹患率は1/1000」と言う御説をいいことに平均1日に1箱を吸っている。
もちろんマナーはきちんと守っている。 我が家での喫煙時は、部屋はいつも窓を開け換気扇を回し、灰皿もステンレスの蓋つきのものを用いて、新鮮な空気の循環を図り、匂いの拡散付着を防いでいる。此れだけしてもタバコの「やに」や「匂い」の付着を防ぐ効果は薄い。
更に悪い事にタバコの灰を落とし机の周りを汚してしまう。
其の為に小型の掃除機を側に於いてその都度吸い取っている始末だ。
だがしかし、禁煙する気はない。 只ここにきて、気になるのは、煙草の質が変わってきているように思えることだ。
純粋のタバコの葉に沢山の混ぜものがしてあるという噂が流れている。
事実だとすれば、一体何を混ぜてあるのだろうか。
タバコ製造の立場からは売り上げを伸ばすため、吸い易くして消費量アップをはかる。
其の為何らかの細工をするということは当然考えられる。
その添加物が体に良くないと聞く。
煙草以外の添加物の成分で体を損ねるようだと嫌だ。
タバコは食品ではないが、是非とも食品の成分表示のように中身を公表してほしいと思う。
もちろんマナーはきちんと守っている。
更に悪い事にタバコの灰を落とし机の周りを汚してしまう。
其の為に小型の掃除機を側に於いてその都度吸い取っている始末だ。
だがしかし、禁煙する気はない。
純粋のタバコの葉に沢山の混ぜものがしてあるという噂が流れている。
事実だとすれば、一体何を混ぜてあるのだろうか。
タバコ製造の立場からは売り上げを伸ばすため、吸い易くして消費量アップをはかる。
其の為何らかの細工をするということは当然考えられる。
その添加物が体に良くないと聞く。
煙草以外の添加物の成分で体を損ねるようだと嫌だ。
タバコは食品ではないが、是非とも食品の成分表示のように中身を公表してほしいと思う。
by kimura3113
| 2016-05-21 07:36